三井住友銀行、みずほ銀行、北陸銀行、みなと銀行他、多数の金融機関があなたに合った住宅ローンを提示します。
実際に住宅ローンを借り換えた方の事例と、利用者の声をご紹介いたします。事例を参考に、借り換えプランをイメージしてみてください。
上記のケースは、全期間固定金利タイプの住宅ローンを借換え、残り年数を優遇金利を最大限利用した場合の変動金タイプに借り換えての成功事例です。
現在の金利水準は数年前に比べて非常に低くなっているので、見直しにはいいタイミング。各金融機関によって異なる諸経費など含めて、「ぐっど・ほーむ」がご提案します。ローン完済までのプランニングもお手伝い致します。
※固定金利型から固定金利型への借り換えもメリットがあります。
お客様の声(大阪市在住Nさん)
詳しく話を聞いて興味を持ち、初め面倒に思えた今回の借り換えプランでしたが、面倒な資料集めを代行して頂いて、仕事を1日も休む事なく借り換えができました。
結果1,000万円近くの削減に成功できたおかげで、心に余裕ができました。何でも興味を持って聞いてみるものですね!とっても感謝しております。
☆もちろん持ち出し費用は一切かかりません。全て組み込むことができます。ご安心下さい。
☆銀行に行くのはたったの1回!面倒な手続きはすべて弊社にお任せください。
☆借り換えのみをお考えの方もご相談下さい!
- ● 提携銀行なら特別金利が全期間続きます。
- ● 事前に弊社で診断するので、銀行の審査が通りやすくなります。
- ● 銀行で一度断られた方もご相談下さい。
コンサルティングを通して、あなたが気付かなかった条件面の整理を行います。
- ● 同時に火災保険の見直しも可能!
入らなくてはならないものだから、住宅ローンに組み込んで将来の出費を抑えます。
- ● 現金持ち出しゼロ円を目指します。条件があえば自己資金なしでの借り換え!
- ● 会社を休まなくても大丈夫!
弊社との相談はもちろん、銀行との打ち合わせもお仕事の後で行うことが可能です。
- 借り換えをお願いするにあたって、必ず何かをやらないといけないのですか?
- 今回は住宅ローンの削減がメインになりますので、絶対条件ではありません。支払バランスがありますので、何かをやるとしても削減額の中の一部でやって頂くことをお勧めします。状況によっては削減のみになってしまう事がありますので、ご了承下さい。
- 必ず削減になるんですか?
- 残年数、残額、金利、収入などで変わってきます。お客様が納得頂けない削減額の場合は、はっきりとお断り頂いております。
- 住宅ローンアドバイザーってなんですか?
- 住宅金融普及協会と日本モーゲージプランナーズ協会に登録を許された、お客様の立場を最優先に考え、ご提案する住宅ローンの専門家です。
- 銀行は選べないんですか?
- もちろん選べます。お客様にとって、一番メリットの大きい銀行をご提案させて頂いております。
- 借り換えの諸経費ってどのくらい掛かるんですか?
- 大体、借り換えた総額の1〜2%です。すべてを住宅ローンの中に組み込むことができるので、新たにお金を用意する必要はありません。
- 保証料ってどうなるんですか?
- 保証料は、住宅ローンに組み込めるので、現金をご用意しなくても大丈夫です。旧銀行の保証料は、お客様に直接現金で戻ってきます。
※ご注意
すべての方が必ず審査に通るということではありません。また、効果が見られる方にだけ借り換えをお勧めしています。